伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
○議員(7番 永井 欣也君) 本町においても新規就農者あたりにはかなりいろいろな助成の策を講じておられまして、少しずつ増えてるなという実感はしております。
○議員(7番 永井 欣也君) 本町においても新規就農者あたりにはかなりいろいろな助成の策を講じておられまして、少しずつ増えてるなという実感はしております。
優れた景観と壊れた景観は市民の誰でも判断できる課題であり、一目瞭然であるから、効果を実感できる。また、観光においても、すさんだ景観よりは美しく整った景観が好まれる。景観整備は市全体の魅力を高めることであり、どの市町村でも景観整備が進めば、国全体の魅力が高まる。このように、景観は非常に長期的な政策課題であると同時に、地区レベルで行える具体的な整備課題でもある。
私は、もっと元気な町を目指して、一番住みたい町を目指して活動しているところではございますが、私たちを取り巻く環境は少子化、高齢化という大きな課題に直面しておりまして、今まで当たり前に営んできました生活スタイルや生活の環境が一昔前とは変わってきておりまして、不便さや住みにくさを実感しているところでございます。
農業の、やはり基本理念にそぐわないという、私は実感をいたしておるところでありますが、市長のほうからも新たな方向性を示す必要があるとの答弁をいただいたところであります。昨年の米価の下落による小規模農家の離農、酪農家においては飼料の高騰により、今年半年だけで400戸の畜産農家が廃業を余儀なくされております。基本法を遵守するためにも、しっかりとした改善策を講じていただきたいというふうに思います。
日本若者協議会の室橋代表理事によりますと、自分が投票しても意味がないと諦めている若者が非常に多く、逆を言えば政策提言で成功体験を実感した若者は投票だけでなく陣営のボランティアに入ったり知人に投票依頼をしたり、より積極的に選挙に関わるようになると指摘しております。そのためにも、小さい頃から自分たちの意見で世の中が変わるというような経験をふだんからすることが大切だと考えます。
あと、もう一つ、幸せ実感、生活満足度のアンケート調査分析をされますが、アンケートはいつどのように取られる予定でしょうか。そして、それは市民にどのように反映されますか、具体的にお示しください。 ○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 田村議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、今回、補正予算をお願いしておりますDXに関係します外部人材についてでございます。
さらには6月補正でお認めいただきました関金ハムの直売所を活用した臨時観光案内所、せんだってオープンしたところで、私も行ってみましたが、結構、観光客の方がたくさんお寄りになって、たくさん活用されているなということを実感したところでございますし、また、本9月議会におきましては、清流遊YOU村のバーベキューハウスの改修支援なども、過疎計画に変更して盛り込んでいきたいということに思っているところでございます
だから30リットルだと9キロになるわけですから、これは多分、市長も何度となくお宅のごみを持たれて実感されたのではないかと思うんですけども、あれから実際に全体的な調査をされたかどうか分かりませんけども、令和2年12月に食品ロス発生量等調査というのを神谷の清掃工場で行っておるので、そのときの調査内容ではどうだったのか改めてお尋ねいたします。
子供たちにとって自らの生活の場である教室で、自ら考え、作業を行い、そしてその効果を自らの肌で実感する、このような実践を取り入れた環境教育は大変に重要であると考えます。
市民の負担感の軽減になったと思いますが、低所得者ほど負担軽減の実感が少ないのが実態です。国保も介護保険も基金が多くたまっています。基金を活用した保険料の引下げが必要です。 以上、主な評価や意見を述べました。 続いて、看過できない主な事業について反対の理由を述べます。 まず、個人番号カード関連事務費です。ほとんどが国費ですが、コロナ禍に便乗する国のやり方は目に余ります。
このような優秀な職員の方々がたくさんおられるのが倉吉市役所なのかと実感いたしました。 そして、議会事務局の職員の方々です。日常、一番議員がお世話になるのが議会事務局の職員の方々です。この方々たちも非常に有能な方々だと思います。私を含めた議員の質問や質疑にも親切・丁寧に答えてくれる職員の方々も多くおられます。これは倉吉市の財産だとも同時に思いました。
今後一層深刻さを増していく人口減少問題への対応でポイントとなるのは、地域間での人口の獲得競争といった消耗戦ではなく、今いる市民、長くこの地に根を下ろして生活する市民に心から倉吉市民で本当によかった、倉吉市は本当に住みやすいと実感してもらえる住民満足度向上の取組、これを根底に置いた市政運営をお願いしたいと思います。
その生徒がUターンして倉吉市に帰ったときに、倉吉市でも生産開発に関われるような体制ができていると、今回学んだことの意味があったと実感ができ、勇気も湧くのではないかなと思っていますので、市長として、この学生に少し勇気づけになるメッセージを発していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そうした中で、湯梨浜町も町報で投稿というか、コラムの記事の中でやさしい日本語を扱ったコラムというのがありましたり、鳥取県でも研修が年々増えているように実感しています。このタイミングで町と一緒にそういうやさしい日本語を実際にこの湯梨浜町で伝えていくにはどういうものがいいかっていうのを考えるために、ちょっと今日は一般質問でしていきたいと思うんですけども。
重要なことは、ICTが苦手な教員にも子供たちにとってICTを活用した授業が本当に必要だと実感していただくことではないかというふうに考えるわけです。苦手な教職員がICTに挑戦してみようと内発性を育むような研修の充実を図っていただきたいと思います。 それと併せまして、ICT活用に不安があった際に気軽に相談できる身近な同僚教員の存在も不可欠だと感じております。
消費者には各家庭で実感できる、目に見える削減行動目標を提供し、また、その目標に家計の経済的メリットが感じられるようにすれば、温室効果ガス削減の効果の向上につながると私は考えています。
私も先月、同窓生と草むしりをしてみて実感したところであって、私たちよりも早い時間から清掃されている方がおられたり、そういったさまを見て、我々の目に当たらないところで誰かが掃除をしてくれている、誰かが美化活動に励んでくれているのだなと実感しました。
この制度につきましても、日常の会話や活動を通して市民の方々にほとんど知られていない、そんな実感すら感じております。 そこでまずお尋ねをいたしますが、市民の皆さんに対してこの制度をどのように周知されているのでしょうか。特に三次路線へと移行した8キロ区間の住民、自治公民館に対しては周知が徹底されているのでしょうか。
このような状況の中、日野川の氾濫が心配な本町にとって、近年の日野川防災関連工事による減災の効果を改めて実感をいたしました。今後も日野川流域の安全確保のため、工事の促進を国や県に求めていきます。 ため池については、新年度、町内4か所のハザードマップを作成することとしているほか、使用していない防災重点ため池について、災害防止の観点から、廃止に向けた地元協議や測量設計を行います。